日本リハビリテイション心理学会
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日本リハビリテイション心理学会
設立年 1976年(昭和51年)10月1日
会員数 975名(令和4年2月25日現在)
代表者名 大野博之
リハビリテイション心理学研究
本学会は、「臨床動作法」をはじめとするリハビリテイション心理学及びこれに基づく学術の発展を図り、教育、福祉、文化の向上に寄与すると共に、合わせて会員相互の親睦を図ることを目的としている。研究としては、リハビリテイション心理学の理論と実践の進展を目指すものである。そのために年次の会合(日本リハビリテイション心理学会大会)の開催と学会誌(リハビリテイション心理学研究)の発行を行っている。
また心理リハビリテイションの「トレーナー」及び「スーパーバイザー」の資格認定制度を設け、資格取得や更新による研鑽に努めている。
リハビリテイション心理学は、心理学を基盤とする障害児者へのあらゆるアプローチを包含するものである。多くの方の入会やコミットを期待している。
http://dohsa-hou.jp/